外国人も自国料理を販売できるケータリングカー

公開日:  最終更新日:2015/12/10

外国人が日本で飲食店を開業したいと思っても、資金面や保証人などの問題でそれがかなわないことが多々あります。日本人ですら飲食店の開業はとても難しいものですが、本場の味を武器にできる強みがあることは羨ましい部分です。外国人でも自国の味を紹介したいと考えているなら、ケータリングカーが最適です。最初から店舗を持ちたい、店舗経営しか考えていないという人でも、どうしても周辺地理や顧客の流れをつかみきれずに閉店してしまうリスクがあります。

それを回避できるのが、ケータリングカーの存在です。ケータリングカーなら、レンタル料を支払うだけで借りられますから、あとは自分の腕を見せるだけです。材料の仕入れから仕込みまでをこなし、あとは自分の決めた場所で販売するだけですから、外国人でも自国の料理自慢をすることは可能です。実際に、店舗の経営がうまくいかずにケータリングカーに乗り換えたという人もたくさんいます。これは、店舗経営としての計画がうまくいかなかったとはいえ、ケータリングカーに場所を移して経営すれば、コスト削減になりますし、店舗がどの通りに面しているからダメだったという言い訳もなくなります。

ケータリングカーなら、場所に不満があれば移動すればよいのです。なかには、同郷の外国人と一緒にケータリングカーで自国料理を販売するケースも増えています。店舗の手伝いならアルバイトとして雇わなくてはならないことも、ケータリングカーならそれほどの人件費もいりません。ひとりで経営することが基本ですし、誰かに手伝ってもらうのであればほんの少しの時間で可能です。うまく経営していけば、大繁盛とまではいかなくても、十分に売り上げをあげられます。売り上げの見込みもつきますし、無理を重ねて銀行から運転資金を借りなくてもよくなりますから、経営のストレスはずっと軽減されるはずです。赤字を埋めるための借り入れほど無駄なことはありません。

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