お店で出るようなカツ丼が作ってみたい!

公開日:  最終更新日:2015/11/18

私は男なのですが、趣味が料理です。このような自己紹介をするとよく変わっているねと言われますが、女性の方からは同時に好感も持たれます。そんな料理が趣味の私ですが、今ハマっている料理は知らない人なぞいない、カツ丼という料理です。カツ丼はカツをつくってそれを卵で閉じ、ご飯に乗せるだけのシンプルな料理なのですが、どうしてなかなか、奥が深いと実感させられます。

カツの魅力をどこにおくか、それによってできるカツ丼が違ってきます。またそれは飲食店で頼むカツ丼も同じで、飲食店によって味が全く違うのもカツ丼の魅力の一つといえるでしょう。では私はカツ丼の魅力をどこにおいているのかというと、それは厚い衣と、ザクザクとした歯ごたえです。

カツ丼のカツは普通のカツと違って一度卵液に漬けて煮るため、どうしても衣がビチャっとしてしまうのが難点です。ですが、飲食店のカツ丼は衣が全然びちゃっとしておらず、ザクっとカリっと仕上がっているのです。あの感じを私も再現してみたいのですが、いくら試行錯誤を繰り返してもビチャっとしてしまうので、作り方が根本から違うように最近は思えてきました。

作り方が違うのと、それともうひとつ、おそらくそれはパン粉に秘密があるのでしょう。とんかつ屋やカツ丼を提供する飲食店の使用しているパン粉は目が大きく、また新しいものが多いと聞きます。パン粉は目が小さいと非常に扱いやすいですが、その分揚げた時のザクっとした感じが失われると聞きます。また、古いパン粉であった場合、よく揚がらないというのもよく聞く話で、やはり秘密はパン粉にありそうです。

このまま諦めるようなことになっては癪ですので、どうにかしてあのザクっとしたカツ丼をつくれるようになるつもりですが、果たして費用と時間がそれを許してくれるかどうか…舞台は既に己との戦いにまで入っているようです。
パン粉か、肉か、揚げ方か、はたまた卵か…飲食店と同じカツ丼は作れるのでしょうか。

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