飲食店で働く夫とその家族の事情とは

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夫は飲食店勤務です。飲食店と言えば拘束時間の長い勤務時間というものを想像しがちだと思いますが、確かに夫の職場もランチタイム後からディナータイムの間に休憩時間はあるものの、拘束時間は長めではないかと思います。

夫が飲食店で働き始めたのは、結婚後のことでした。実はその前はサラリーマンだったのですが、勤めていた会社が倒産してしまいました。就職活動を頑張ったのですが、同業種の職業に就くことが難しく、キャリアを変更した方が良いのではないかと思ったところ、昔から興味のあった飲食業であれば就職先もかなりあるということがわかり、働き始めたという次第です。

30代からのキャリア変更だったので、最初はかなり苦労したようですが、今ではそれなりに色々出来るようになったようで、責任のある仕事も任されるようになりました。
結構楽しく働いているようなので、安心しています。

ただ、そんな私にも実のところ悩みというモノがあります。
飲食店は土日や祝日などがかき入れ時なので、夫は仕事を休むことができません。そのため、子どもの学校行事などの際にも夫は参加することがほとんど出来ないでいます。
運動会は特に家族で見学に来る人が多いため、一人でポツンと見学しなければならないのは少々淋しい気持ちもしますが、最近はサービス業に従事しているご主人も増えているようで、私のように一人で運動会の見学に来ている方を多く見かけるようになりました。

夫ももちろん、子どもの運動会などを見学したいという気持ちはあるようですが、ビデオ鑑賞で我慢をしてもらっています。
あまり家にいないため、子どもと接する時間がどうしても少なくなってしまうという欠点はあるのは否めません。しかし、月に一度夫の職場よりディナーの招待があり、その時に子ども共々夫の仕事ぶりを間近で見ることができるという機会があり、子どもも働く父の姿を見ることで尊敬の念というものを感じることが出来ているようです。

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