正確な事業計画書を作成して商売を成功に導く

公開日:  最終更新日:2015/12/29

ケータリングカーでの商売を成功させる秘訣は、いかに正確な事業計画を作るかにかかってきます。正直なところ、事業計画書が作成できなくても、臨機応変に対応出来る対応力があれば、事業を継続させていくことはできます。しかし、初心者が陥りやすい「なんとかなる精神」には危ういものがあり、実際に事業計画を立てずにケータリングカーでの商売を始めてしまうと、資金がなくなったと同時に閉店に追い込まれてしまう危険性があります。

事業計画書には正しい書き方というものがあると思われがちですが、実は何が正しいかは人それぞれなため、参考書通りに事業計画書を作成する=事業が成功するということにはなりません。事業計画書で最も重要なのは、最終的な目標をどこに置いているかということです。つまり、事業計画書に書き込む計画とは、目標を達成するためのプロセスを検証するためのものであり、それが全てではないということです。

ケータリングカーで商売を始め、しばらくたってもうまく軌道に乗らなければ計画を見直し、修正するのが当たり前なので、例え計画書通りにことが進まなくても焦る必要はないのです。なぜなら、ゴールに到達するまでの道をまっすぐ行けるか、少しだけ遠回りをするか、もしくは何か乗り物に乗って飛び越えてたどり着くかという修正は、商売をしていく上で必ず発生するものだからです。これは誰もがたどる道であり、100%計画通りの商売ができている人なんて世界中探しても一人もいないのです。

とはいえ、まったくの初心者が事業計画書なるものを作成するのには難しい点があります。そんな時には、参考書やネットの情報を集め、それを元に試しに作成することで、だんだんとコツをつかむことができてきます。

また、参考書やネットで情報を公開している人たちは、実際に事業を起こして経営をしてきた経験者でもあるので、そんな人たちが発信している情報にはものすごい価値があるので、正しい物の見方を知る術を理解するだけでも十分参考になります。

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