新説:飲食店が支える地域経済

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まるで政治で経済が動いているかのような錯覚に陥りがちだが、
地域経済というのは、結局のところ、
人間1人1人の労力や情熱で動いているのである。

まず大企業を中小企業が支え、
中小企業の労働力は飲食店が支えているのである。

このように言うと、
職業ピラミッドの底辺に
飲食店があるように聞こえるかもしれないが、
それは違う。

むしろ、その地域の飲食店こそが、
その地域の地域経済を動かしていると言っても
過言ではないのだ!
主役は飲食店なのだ!まず飲食店ありきなのだ!

その地域の飲食店が美味しいものをたくさん提供しているなら、
労働者の労力や情熱は自然と向上するし、
その飲食店目当てで、その地域を訪れる観光客に、
そのまま地域経済の顧客になってもらう事も可能である。

このように考えると、
これまでの政治の進め方に大きく問題があったと分かる。
そう、まず飲食店を作るべきだったのだ。

道路よりも先に飲食店である。道路には目的地が必要だから。
空港よりも先に飲食店である。飛行機にだって目的地が必要だから。
建物よりも先に飲食店である。飲食店は初期段階から必要であり、
              飲食店を超える重要な建物など世の中に存在しない。
オリンピックよりも先に飲食店である。食べなきゃ走れないじゃない。

そして、ただ飲食店を乱立させるだけでは駄目である。
今度は飲食店が美味しい物ものをたくさん提供できるように、
皆で研究、努力していかなければならない。

飲食店のための田畑。
飲食店のための研究所。
飲食店のための工場。
飲食店のための大学。
やるべき事は非常に多い。

しかし、ここまでやれば、
その地域における飲食店のレベルは相当な所まで引き上げられているはずである。
もう毎日がグルメイベント状態だし、
町中がグルメイベント状態だ!
そして、これら飲食店を備える都市に対して、
一体、どんな都市が経済的に対抗していけるというのだろうか?

将来、夢の飲食店先行型グルメ都市の実現もありうるかもしれない。
ここまで書くと、本当に住んでみたいと思うでしょう?”

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